オーディオ用OPAMP評価キット 本文へジャンプ


 YAHOOで販売は中止しました
 
 
 

オペアンプ交換の時のよくある質問とその回答”
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OPAMPの性能はかなり良くなってきており、いまやCDプレーヤ、プリアンプ、ヘッドフォンアンプ、録音機器
楽器用エフェクターなどにハイエンドからローエンドまでさまざまなOPAMPが多数使われています。

このキットはそれらお持ちの機器のOPAMPを交換し音の変化を楽しんでいただけるように企画しました。
音質にはそれぞれのキャラクターがあり、電気的特性だけでなく耳での評価も大変興味深いものがありま
す。またよりハイエンドなOPAMPに交換して古い機器をグレードアップしてみるのも楽しいものです。

-8PIN デュアルインラインパッケージ、PIN互換性がある
-オーディオアプリケーションとして入力換算ノイズやひずみ率をスペックで定義している
-ユニティゲインで使える (NE5534,LT1115など以外)
-600Ω負荷をスペックで定義している

これらを基準に現在の代表的なものを選び、解説書とスペック比較表をセットにいたしました。
なお音に関するコメントは私の主観的評価であることをお断りいたします。

導電マットにさして静電気対策をしています、すべて新品正規品です。
不具合品があれば無償で交換させていただきます。
  
       2回路入り                    1回路入り
              
       
 












               キット−1 (6種、 2回路入りがそれぞれ1個
 
     














      OPA2604  OPA2134   LME49860  OP275  NE5532A  NJM2114

         
音のちがいはこちらをご参照ください   音質評価
              SPECの比較はこちら           スペック比較表  

  
     

               
キット−2 (3種、1回路入りがそれぞれ2個)

     

             OPA604 x2     OPA627A x2   NE5534A x2
  
      
           音のちがいはこちらをご参照ください   音質評価
                SPECの比較はこちら           スペック比較表 



                  キット−3 (3種、1回路入りがそれぞれ2個)

           
    
               
LME49710 x2    AD797 x2      LT1115 x2
  
      
           音のちがいはこちらをご参照ください   音質評価
                SPECの比較はこちら           スペック比較表